親を説得させるには???

こんにちは!!

どもども、かつです!!!

 

今日は【親を説得させるにはどうすればいいか??】

テーマです。

 

人間だれしも【親】って壁があるとは思います。

そこをちょっと説明していこうと思います。

 

① 先に行動を起こしておく

 

 親にいきなり「こいうことしたいんだけど??」といいに行くともちろん親は心配する生き物なのでもちろん反対されたりされたりやめたほうがいいんじゃないみたいな

否定的なことを言われると思います。

そんなときは、「さきに行動を起こしておくです」

 

なぜかと言うと

先に行動を起こしておくと引き返すことこともできないし

やる気がある覚悟があるという風にとらえられやすいです。

親も人間で情に弱いです。なので説得力が生まれやすいです。

最初はなんか親に迷惑をかけるかもしれないと思うかもしれないですが

小さいことでもいいのでやっていると慣れてきます。

 

まとめ

 

 まとめですが「正直な話」究極は「何も言わなくていい」が良いと思います

環境やお金がそろったけど親がっていう方は先に行動していきましょう

親の考えと今の時代の考え方はあっているようであっていないです。

楽しく面白く人生を楽しんでいけたら人生最高です。

ありがとうございます。

 

かつ

 

 

 

頑固な人には年配者が多い

どもども、こんにちは!!

かつです

 

今日は【頑固な人には年配者が多い】です。

 

なぜこのテーマにしたかというと

昨日、バイトでレジをしていた時の話です。

 

いつものようにレジを打っていたら年配の方がいらっしゃって

会計をするんですけどお金を出すときに投げるように渡してくるんですね

正直、ちょっといらってしました。

なぜなのだろうと考えていたら分かったことがあるんです!

 

① プライドがありすぎる

 

 一つはプライドが高すぎるのかなと思いました

てか、恐らくそうです。レジに入ってきて来る姿はオラオラで入ってきます

そんな歩き方で入ってこられるとこちらもやる気をそがれます。

何かオラオラ系はクールであるというプライドがあるのでしょうね

あと、全然返事をしてくれません。あれはどういう意図なのかはわかりません。

 

② 環境が悪かった

 

 個人を非難するわけではありませんが

住んでいた環境が悪かったのかなと思いました。

環境が人格を左右するということを聞いたことがあります。

僕が、旅をしていた時は田舎の年配の方はすごく優しい方が多かったです。

 

まとめ

 

 全員が全員、悪いとは言いませんが年配の方の態度がものすごく悪い人は少なからずいらっしゃります。

そういう方とうまく付き合える対策をとるのがいいのかなと思いました。

 

まとめ

すぐにいらいらする人の特徴

おはようございますございます。

どもども、かつです!!!

 

今日のテーマは【すぐにいらいらする人の特徴】です

 

 

 

 

 

①睡眠が足りていない

 

 そもそも人間というのは夜行性ではないので夜更かしで夜を遅くまで起きて寝るというのは生活の質というのは落ちます。

睡眠不足では集中力が低下し作業が進みにくいです。

あの有名な堀江貴文さんも八時間は寝ると本にも書いてありました。

それぐらい睡眠は大事なのです。

 

②環境を変えれない人

 

 いらいらする人は仕方なくその場にいる人が多くいるように見えます。

そしてその場に引きこもりストレスを溜めイライラしてしまう特徴があります。

僕のバイト先にも毎日イライラしている人がいてます。その方は正社員で何か気に食わないことがあるとすぐにいらいらしています。

環境を変えればいいのに転職をすればいいのにと思ってしまいます。

 

 

③愚痴を言う

 イライラする人はすぐに愚痴を言うのが特徴です。

裏でこそこそ悪口を言っています。とても情けないし恥ずかしい行為だと僕は感じます。

愚痴を言っていると「類は友を呼ぶ」と言われていて同じ愚痴を言っている人と友達になり輪が広がっていきます。

しかも、愚痴を言っていると職場の雰囲気も悪くなり悪影響になりかねないです。

そういう人とは距離を置いたほうがいいと思います。

 

まとめ

 

 

 いらいらする人とは人にも優しくなれないし自ら環境を変えることができない人です

自分のイライラだけで人に迷惑をかけたり職場の雰囲気を壊したりといいことはありません。そんなことをするぐらいなら例えば「仕事を変えてみる」であったり

「仕事量を減らしたり」と自分で試行錯誤をやり工夫することが大事だと思いました。

自分の機嫌を取れるのは自分しかいません。他人や友達は取ってくれません

離れていくだけです。それを理解しつつ自分の管理能力を付けるのがいいのかと感じました。

 

 

以上で終わります。

ありがとうございました。

 

かつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間の使い方

どもども、こんにちは!!

かつです

 

今日は時間の使い方について

書いていきたいと思います。

 

前までの僕は時間の使い方について全然、興味というか気にしていなかったのですが

最近では時間の使い方について考えるようになりました。

 

僕が思ったのは「時間に余裕がない」とか「時間がない」とか

いう方いてますが

 

時間は例えば「呑み会」であったり「遊ぶ時間」を削れば時間はできるはずです。

僕なんかは「テレビ」を見なくなりました

なぜかと言うとまず、昔のように「若者ターゲット」の番組じゃなくなり

「年配者向け」の健康や勉強系が増えたように思います。

今は若者がYouTubeに流れたりしているように感じます。

 

僕も最近までは大学に行っていたのですがぼーっとする時間が増えたので

あまり行かなくなって時間を作りました。

 

成功している人はみんな時間の使い方がうまいです。

 

僕も時間の使い方には改めて気を付けたいと思いました。

 

 

 

 

やりたいことを見つける3つの方法

どもども、こんばんは

かつです!!!

 

今日のテーマは

 

やりたいこと見つける3つの方法

 

です。

 

人間、誰しも「やりたいことを見つけたい!」「何かに挑戦したい!」と

思う人がいると思います。

僕もその中の一人だったのですが今年は「自転車日本一周」や

ちょっとした「ヒッチハイク」にも挑戦してきました。

 

ここで僕が思ったことを書いてみたいと思います。

 

狭い空間で見つけるのは難しい

②交流会に参加してみる

③環境を変えてみる

 

この3つで説明していきます!!!

 

①狭い空間で見つけるのは難しい

 

 僕は狭い空間でやりたいことを見つけるのは難しいと当時は思いました。

なぜかというと狭い空間の中で考えてしまうと狭い空間の中でしか行えないものしか

考えれなくなってしまっていたので

 自分の中の鎖国的な部分を取り除いてあげると結構、気持ち的にも開放された気分になりました。

矛盾しているかもしれませんが情報収集のためにはYouTubeを見たり

本を読んでみることも大事です。ヒントが隠れている可能性があります。

 

②交流会に参加してみる

 

 2つ目は交流会に参加してみるです。

なぜかと言うと自分と違う分野で頑張っている方たちというのは必ずしもいてはるので

そういう方たちと会話することで自分の「視野」「選択肢」が広がってくるのです。

やりたいことが見つかる確率は高くなります。

 敷居が高いと思った方は例えばSNSで自分の気になる分野で検索を行ってみたり

気になる人をフォローをしてみて通知を取っていれば情報が入ってきたりします。

 

③環境を変えてみる

 

 3つ目、最後は環境を変えてみるです。

なぜ環境を変えてみるかというと類は友を呼ぶといいます。

 僕は、去年まで硬式野球で野球をしていましたが野球の子と絡んでいたこともあり

野球をしていた子と多く友達になったことを覚えています。

 

 そこに気づき環境を変えるために自分のやったことのない分野って何かな?と

探していたときに「旅」という物を見つけたわけなんですね

 

まとめ

 僕も最初はなかなか見つけることはできませんでした!

でも、何かやりたいことはないかとYouTubeを見たり本を読んだり何か行動力の

ある子と会話したりと試行錯誤しました。

 ですが、これは「運」や「タイミング」も必要なのかなと思いました

日本の世の中が「やりたいことが好きなことで国が幸せになる」

そんな社会になったらとても嬉しいです。

 

ご視聴ありがとうございました。

 

かつ

 

 

 

 

ヒッチハイクで3つ思ったこと

どもども、かつです!!!

 

お久しぶりです。

半年ぶりですかね??

 

僕はですね、昨日大阪ー和歌山をヒッチハイクで行ってきたわけなんですけど

 

そこで思ったことを書こうと思います

 

ヒッチハイクでの場所

ヒッチハイクを成功させるには

ヒッチハイクで思ったこと

 

今日はこの三つで話していこうと思います。

 

ヒッチハイクでの場所

自分はずっと走ってくる車に向かってただ紙を掲げれば止まってくれるとばかり思っていましたが

そんなことはなく逆に止まってくれませんでした。なぜなのかなと思っていたら

なんとたまにあるバス停のくぼんでいるところのほうに車が止まるからそういうところでやらないとといわれました(笑)

それは間違いないと思い場所を移動し再度挑戦すると成功しました。

 

ヒッチハイクを成功させるには

 待っている道もそうですが、「止まってください。お願いします」と言っている時の自分の表情に気を付けました。例えば怖い顔でヒッチハイクをされても

運転手の方からすれば「この人は、怪しい」となり乗せてもらえる確率が低くなります。あとはナンバープレート見たりします。

 なぜかというと例えば神戸に行きたいのに京都のナンバープレートの人にお願いしても乗せてもらえる確率が低いです。

その他に行きたい場所に行くならその方面でのヒッチハイクをするというのは

とても勉強になりました。

 

ヒッチハイクで思ったこと

 

ほとんど、まとめになるのですが結論から言うと

とても奥が深くとてもいい経験ができるのがヒッチハイクと感じました

僕は和歌山に行って大阪に帰ってきたときの乗せてもらった台数を数えると

6台でした中には経営をしている人がいたりして繋がれたりして輪が広がっていくように感じました、

「達成感が欲しい」「一歩踏み出したい」と思う方は

ぜひ、やってほしいなと思いました。

ぼくは初めてだったので新しい経験、そして自分の中で成長できたかなと感じました。

これからもまだまだ挑戦していきます。

 

炎上ライフ

 

かつブログ#5

どーもー、かつです!!!

 

今日はですね

朝に起きれたんですよ!!

 

からしたらビッグニュース(笑)

 

朝の12時にリーダーとのミーティング

チームで聞けてとても貴重な経験になった。

 

三人が初めてでオレだけが3回目の話やってんけど

また違う感じに聞けて良かった

3人にはどんな風に聞こえてたんかなー??

 

気になるけどしょうがない(笑)

 

オレらは最強のチームになる!!

そして、オレは小池美波さんとラジオで共演

生で会いたいんよ

絶対、叶える!!!!

 

かつ